【NHKマイルカップ 2021】前走NZT組そっちのけ!毎年激走する穴条件は…出走・枠順・予想



NHKマイルカップ(G1)

2021/5/9(日) 東京芝1600m
3歳オープン (国際) 牡・牝(指)(定量)

NHKマイルカップ 2021
出走予定メンバー(5/6時点)

馬名 年齢 騎手 前走
アナザーリリック牝3津村アネモネS(L)1着
ヴェイルネビュラ牡3戸崎スプリングS5着
グレイイングリーン牡3武藤アーリントンC17着
【人気】グレナディアガーズ牡3川田ファルコンS2着
ゴールドチャリス牝3田中勝ニュージーランドT6着
シティレインボー牡3三浦ニュージーランドT3着
【人気】シュネルマイスター牡3ルメール弥生賞2着
ショックアクション牡3田辺ファルコンS10着
ソングライン牝3池添桜花賞15着
【人気】タイムトゥヘヴン牡3MデムーロニュージーランドT2着
【人気】バスラットレオン牡3藤岡佑ニュージーランドT1着
ピクシーナイト牡3福永アーリントンC4着
【人気】ホウオウアマゾン牡3武豊アーリントンC1着
ランドオブリバティ牡3石橋脩スプリングS7着
リッケンバッカー牡3横山武アーリントンC2着
【人気】ルークズネスト牡3ファルコンS1着
レイモンドバローズ牡3浜中アーリントンC3着
ロードマックス牡3岩田望ファルコンS9着

NHKマイルカップ 2021 枠順確定

1レイモンドバローズ57.0kg浜 中
2アナザーリリック55.0kg津 村
3ルークズネスト57.0kg
4バスラットレオン57.0kg藤岡佑
5リッケンバッカー57.0kg横山武
6シティレインボー57.0kg三 浦
7タイムトゥヘヴン57.0kgM.デムーロ
8グレナディアガーズ57.0kg川 田
9ゴールドチャリス55.0kg田中勝
10ソングライン55.0kg池 添
11ヴェイルネビュラ57.0kg戸 崎
12ランドオブリバティ57.0kg石橋脩
13ホウオウアマゾン57.0kg武 豊
14ショックアクション57.0kg田 辺
15シュネルマイスター57.0kgルメール
16ロードマックス57.0kg岩田望
17グレイイングリーン57.0kg武 藤
18ピクシーナイト57.0kg福 永

NHKマイルカップ 2021 有力馬情報

グレナディアガーズ:1人気予想

暮れの朝日杯FSではレコードをコンマ1秒更新する1分23秒3の勝利。しかし、我慢が利いてリズムよく走れた同レースとは一転、休み明けのファルコンSでは道中で力んでしまいラストで伸びきれず。雪辱を果たすべく、実戦を意識した1週前追い切りでは、いかにもフランケル産駒らしい重厚感たっぷりの貫禄デモ。あとは稽古通りの力を発揮できれば。

日付 レース 着順
21/03/20 ファルコンS(GⅢ) 1人気②着
20/12/20 朝日杯FS(GⅠ) 7人気①着
20/11/07 2歳未勝利 1人気①着
バスラットレオン:2人気予想

過去には稽古でコントレイルに先着し話題を集めたとおり、今回も1週前に栗東坂路で2位の時計をマーク。デビュー戦以降はもどかしい成績が続いていたが、年が明けてからはトントン拍子で重賞勝利と明らかに一皮剥けた感。ニュージーランドTは5馬身差の楽々逃げ切りとあって、早い段階から期待していたと強調する藤岡佑も「もっと上を目指せる馬。GⅠでも活躍できる」と色気たっぷり。

日付 レース 着順
21/04/10 ニュージーランドT(GⅡ) 2人気①着
21/03/13 3歳1勝クラス 1人気①着
21/01/10 シンザン記念(GⅢ) 2人気③着
シュネルマイスター:3人気予想

皐月賞にどの馬で出るか、ルメールが悩みに悩んだ1頭。最終的に距離懸念からNHKマイルCへ照準を定めることとなったが、筋肉隆々の馬体は見るからにマイラー。かねてより管理する手塚師が「稽古の動きはフィエールマン以上」と自信を覗かせるだけあって、素質通りならココは勝ち負け必至。

日付 レース 着順
21/03/07 弥生賞(GⅡ) 2人気②着
20/12/19 ひいらぎ賞(1勝ク) 1人気①着
20/09/05 2歳新馬 1人気①着
ルークズネスト:4人気予想

単勝1倍台のグレナディアガーズをアタマ差で破ったファルコンSは、馬の行く気に任せて逃げた幸Jの好プレーだけでなく、ゴール前で差し返す負けん気の強さも見逃せなかった。しかもスロートレーニングで知られる浜田多厩舎にあって、今回の1週前CWでラスト11秒台を刻んできたのはいかにも不気味。

日付 レース 着順
21/03/20 ファルコンS(GⅢ) 3人気①着
21/01/10 シンザン記念(GⅢ) 8人気②着
20/11/15 2歳未勝利 5人気①着

競馬ファンが参考にしている指標を[穴ファクター]で見てみようか!

NHKマイルカップ
高配当を演出する
穴ファクター・ビッグ3
(※過去10年)

穴ファクター1【枠順別成績】

枠順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 1- 2-17/20 0.0% 5.0% 15.0%
2枠 1- 1- 0-18/20 5.0% 10.0% 10.0%
3枠 1- 1- 2-16/20 5.0% 10.0% 20.0%
4枠 2- 0- 0-18/20 10.0% 10.0% 10.0%
5枠 1- 2- 1-16/20 5.0% 15.0% 20.0%
6枠 2- 0- 3-15/20 10.0% 10.0% 25.0%
7枠 1- 1- 0-28/30 3.3% 6.7% 6.7%
8枠 2- 4- 2-22/30 6.7% 20.0% 26.7%
POINT

【外枠重視】内より外!8枠ワンツーで41万の過去も

内目の枠(1~3枠)が過去2勝なのに対し、外目の枠(6~8枠)は過去5勝。大箱のワンターンだからコース的には枠の有利不利はないはずだけど、Aコース使用3週目ということで内が傷み始めるのも関係しているのかな。

8枠の連対率&馬券圏内率(複勝率)が全枠中トップなのを見ても、基本は外枠重視のほうが良さそうだね。

ちなみに、今のところ6枠~8枠は4年連続で勝利。2019年には8枠-8枠-5枠決着で3連単【41万0680円】が飛び出しているよ!少しでも気になる馬が外目の枠を引いたら、キッチリと馬券に入れておこう!

穴ファクター2【キャリア別成績】

キャリア 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2~4戦 1- 4- 2- 30/ 37 2.7% 10.8% 18.9%
5~7戦 8- 5- 7- 77/ 97 8.2% 12.3% 20.6%
8~10戦 1- 1- 1- 38/ 41 2.4% 4.9% 7.3%
POINT

【結論】キャリアは浅すぎず、使われすぎずが吉

素質だけでアッサリ勝てるほど甘くないし、使い減りしていてもダメ。過去10年でキャリア5~7戦の馬が8勝しているよ。連対率や馬券圏内率を見ても、7戦を超えると一気に数値が落ちてしまう傾向。

今年はファルコンS組でルークズネスト(①着)とグレナディアガーズ(②着)、ニュージーランドT組でバスラットレオン(①着)とタイムトゥヘヴン(②着)、アーリントンC組でホウオウアマゾン(①着)にリッケンバッカー(②着)、レイモンドバローズ(③着)などが該当するよ!

逆にシュネルマイスター(弥生賞②着)はキャリアの浅さがマイナスに出ないといいけど…(汗)。

穴ファクター3【前走別成績】

前走 着別度数 勝率 連対率 複勝率
NZT 4- 0- 3-50/57 7.0% 7.0% 12.3%
皐月賞 2- 1- 1-13/17 11.8% 17.6% 23.5%
桜花賞 2- 1- 0-11/14 14.3% 21.4% 21.4%
ファルコンS 1- 1- 0-12/14 7.1% 14.3% 14.3%
アーリントンC 1- 0- 3-13/17 5.9% 5.9% 23.5%
毎日杯 0- 3- 0- 8/11 0.0% 27.3% 27.3%
スプリングS 0- 1- 1- 4/ 6 0.0% 16.7% 33.3%
POINT

【注意】NZT組に目を奪われるな!穴はアーリントンC組

基本は前走重賞からの中2~3週組が中心。具体的にはニュージーランドT(中3週)、桜花賞(中3週)、皐月賞(中2週)、アーリントンC(中2週)の4レースだね。

でもニュージーランドT組は母数の割に馬券圏内率が頼りないよね……。①~③着馬に絞っても馬券圏内率は15.3%(3-0-1-22/26)と高くないし、下手に人気するようなら軽視してもいいかも。

逆に狙い目なのがアーリントンC組。同じ①~③馬でも馬券圏内率は30.0%(1-0-3-8/12)と、ニュージーランドT組のほぼ2倍。中山と阪神の外回りの違いが関係してくるんだろうね。

今年はホウオウアマゾン(アーリントンC①着)とリッケンバッカー(アーリントンC②着)、レイモンドバローズ(アーリントンC③着)の3頭が該当するよ!

暴露王の注目好調教馬!
▼【追い切り特選】▼

ソングライン  (美浦・林徹厩舎)
穴指数★★★★☆
南W(良) 68.3-52.1-38.5-11.9⑧強め

3ヶ月ぶりのぶっつけ本番となった桜花賞の時にも動きの良さが目立っていたが、競馬ではメイケイエールの傍若無人な走りにリズムを崩されて不完全燃焼。今回も一旦、天栄に戻しての臨戦となるが、使って中3週のぶん立ち上げはスムーズで動きの良さも相変わらず。心身ともノーダメージとみてよさそうだ。

暴露王はどう見る?
▼NHKマイルカップ 2021の注目馬▼

注目馬1:グレナディアガーズ

前走:ファルコンS(G3) 1番人気・2着
穴指数:★☆☆☆☆


前年の2歳牡馬チャンピオンだよ!始動戦となったファルコンSは久々が仇となって懸かり気味だったけど、叩いたことで心身ともに上向くのは確実。穴ファクター2【キャリア5~7戦が馬券の中心】に当てはまるのも心強いね。ただしファルコンS組は穴ファクター3のグラフにもあるように(上記参照)、過去10年で1勝しかしていないし勝つまではどうかなぁ?

注目馬2:レイモンドバローズ

前走:アーリントンC(G3) 7番人気・3着
穴指数:★★★☆☆


アーリントンCでは家賃が高いと思われてたけれど、骨っぽいメンバー相手でも懸命に食い下がって③着を死守したのは大きいね。しかも今回は穴ファクター2【キャリア5~7戦が馬券の中心】、穴ファクター3【前走アーリントンCの①~③着が狙い目】に該当するのもポイントだよ!人気の盲点になりそうだしぜひ抑えておきたいね!

これらの馬は要チェックだね。
でも、実はNHKマイルカップには・・・
【穴指数:★★★★★】の激走馬がいるよ!

NHKマイルカップ (G1)

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